音村屋珈琲 -サウンドビレッジカフェ-

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北海道旭川市3条通18丁目左5号 レコーディングスタジオSOUND VILLAGE1階

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2018年6月20日水曜日

【e-sports】RAGE×3on3×ストV!新たな格ゲーの歴史がここに!

どうも、工場長です!
ストリートファイターVを使った新しいスタイルのeスポーツ大会を紹介します。

格闘ゲームの大会というと、選手が一人、どんどんと勝ち進んでいって
最後に優勝を決めるというのが一般的なイメージかもしれません。
変わった物で言えば、以前紹介したRed Bullのイベントで
最初のラウンドは、参加者が自ら持つコインをどんどん集めて
一番コインを持っていた人間が門番役のプロ選手に挑戦していくというルールのものもありました。

今回紹介する『RAGE STREET FIGHTER V All-Star League』は
まず6名のプロ選手がリーダーとして選出
その6名によるドラフト会議により、各チーム3名が選手として起用
全当たりのリーグ戦を3対3で行うという画期的なシステムとなりました。
先だって行われたドラフト会議でも、プロ野球のドラフトよろしく
指名した選手が被る状況が連発!
昨年のカプコンプロリーグの順位が低い順にくじを引く権利が与えられるという
過酷な状況の中で悲喜こもごもが発生したのでした。

各チームはこのような形に。

・ネモ オーロラ =ネモ  かずのこ  ストーム久保
・イタザン オーシャン  =ザンギエフ  ガチくん  まちゃぼー
・フジムラエメラルド  =藤村  MOV  ももち
 ・ウメハラ ゴールド  =ウメハラ  ボンちゃん  sako
・ モケ サンライズ  =もけ  どぐら  ハイタニ
 ・トキド フレイム  =ときど  ふ~ど  マゴ

誰がどう当たっても、世界水準であり
世界中の格闘ゲームファンが固唾を飲んで見守るような大勝負。
しかも、全30試合、三ヶ月近い大会となることから
この間にも世界各地の大会で世界を驚愕させるようなプレイで
優勝をする選手が続出するなど注目の一戦となります。

中でも、ウメハラ選手率いるウメハラゴールドはドラフトにてんで縁がなく
指名した選手をことごとく取り逃したものの
レッドブルに日本人として初めてプロゲーマーとして契約したボンちゃん選手
圧倒的なコンボ力で他の追随を許さぬsako選手を獲得し
結果的にめちゃめちゃ強い布陣になってしまったと本人が語るチームに。



個人的に目を見張った一戦は、6.5初週の3戦目
フジムラエメラルドvsウメハラゴールド
ときど選手の盟友と名高いMOV選手に、自ら忍ismという会社を率いるももち選手を連れた
リーダー藤村選手とsako選手の一戦に注目しました。

藤村選手は5.18-20フランスで開催されていたStunfest 2018という大会で
あのEVOJapan2018で日本勢を押しのけ優勝をかっさらった
韓国最強プレイヤInfiltration選手が操るメナトというキャラクターを
完全なる圧勝の上でグランドファイナルを勝利したことから
戦い方に癖の強いメナトの動きを完全に攻略しているのではないかと
世界的な話題となっていたのです。

一方、sako選手は東の梅原西のsakoと呼ばれた神プレイヤーの一人であり
ストリートファイターシリーズのみならず
様々な格闘ゲームで活躍、sako選手によって編み出されたオリジナルコンボにより
キャラの評価が一変する事もあるほどの選手。
そんなハメの鬼が現在使用するのが、メナト。
そう、この試合はまさしく現在進行形の、世界が注目せざるを得ない一戦となったのです。

プロの格闘ゲーマーは当然それぞれのキャラクターの動きをフレームレベルで理解をしています。
その上で、各相手が同じキャラクターに当たった時にどういう動きをするのか
徹底的に研究を重ねるために、時には対策を練りたいキャラを使う他選手に
一緒に練習することを申し出たりもします。
藤村選手がもし、メナトの攻略を完成させていたとしたら
sako選手が勝てる確率はかなり低くなってしまいます。
しかし、藤村選手の攻略をsako選手が操るメナトが上回って来た時には
瞬間の判断に頼らなければいけなくなり、ミスを生んでしまう可能性も増えます。

試合はこれがEVOで行われててもおかしくないような一進一退の攻防
何手も見据えて罠を張り巡らせるようなsakoメナトに対し
藤村イブキはそれをかいくぐりながらもダメージを重ねて
きっちりとラウンド勝利を狙いに。
しかし、最後の最後にsako選手の狙っていたコンボが発動
藤村選手はこれを抜け出すことが出来ず、一気に削り取られ敗北してしまいました。
3人対3人の対戦のため、誰か一人が負けてもチームとして勝てる可能性はありますし
最大5セット、つまり3セットチームとしての勝利が先取できれば勝てます。
その中の一戦でしかないのですが、とてもそんな雰囲気の試合ではなかったのです。



これはやはり、プロ選手として対戦の一個一個が世界に注目されているという意識が
各選手の中にあるから出来るものだとも思いますし
そういう互いの関係やプレイするキャラクターの相性、スタイルなどを
実況、解説の中で丁寧に解説してたからこそ伝わったものだと思います。
ウメハラ選手の名前が先行しがちではあるのですが
日本にはとんでもない選手がまだまだいるので
まずはこの大会に出ている選手達から覚えていくのもいいかもしれません。



工場長は、毎週1試合目でどうにも勝てないウメハラゴールドを応援しています。

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