どうも、工場長です。
とうとうeスポーツにもプロの実況の波がやってきます。
元朝日放送でプロ野球やJリーグ、高校野球の実況を担ってきた平岩康佑アナウンサーが
eスポーツの実況者のマネジメントを行う株式会社ODYSSEYの設立を発表しました。
大のゲーム好きで知られ、RAGEやパワプロチャンピオンシップなど
既に数多くのeスポーツの実況を経験してきた中で
プロの実況の技術をより広めながら
実況者マネジメント、中継制作、コンサルティングなど
eスポーツに関わる包括的な提案を行っていくとのことです。
eスポーツが今後広まっていくには
見てもらう機会を増やすということは間違いないのですが
当然、映像を流すだけでは従来のスポーツを見るよりも
さらに早い流れの中で状況が一変してしまうことがあります。
現状として日本ではそのゲームに慣れ親しんだ人が実況、解説を行うことが多く
初めてそれを見る人にも、よく知る人にも伝わるような
プロの技術で喋ることが出来る実況というのは多くありません。
eスポーツを取り扱い始めた専門学校の中には
こういうポジションのプロを育てることを目的とした科を設けていたりもします。
ですが、実際にプロスポーツでその技術を磨き
またゲーム自体にも慣れ親しんでいるプロが
本格的にeスポーツの実況を行うことで
スポーツとしての輪郭がよりはっきりすることとなるでしょう。
コメントの中でも、日本国内の大会は海外での大会に比べると
客席が能動的に盛り上がる雰囲気に欠けることが多く
実況の完成度を高めることで、皆が盛り上がり声を出して応援をする
そんな空気を作っていけるようにしたいとの話がありました。
画面の中の出来事ではあるのですが、eスポーツにはまさしく手に汗握るような駆け引きが存在します。
その一瞬を分かちあうために、プロの実況が活きてくることでしょう。
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